色々鑑賞録
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アリエスの乙女たち:16話
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16話「檻の中の愛」脚本:大原清秀

<出演>
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水穂薫:南野陽子

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久保恵美子:佐倉しおり

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結城司:松村雄基

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磯崎高志:石橋保

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結城敬子:相楽ハル子

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結城小百合:大場久美子

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長谷川千草:藤代美奈子

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雨宮ジュンヤ:深水三章

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上司:大塚国夫

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椎名マサヒコ:井上倫宏

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徳永マミ:城源寺くるみ

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来栖順子:佐藤万理

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刑事:小山武宏、高品剛

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点字タイプ講師:今村エリ香

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マキ水穂:野川由美子

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長谷川欣吾:高橋昌也

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久保哲也:若林豪

<ストーリー>
『不慮の事故により失明して2ヶ月。
司は倦む事無く陶芸に挑んでいた。
司の生活は、その金銭的窮状を見兼ねた師・長谷川が、
多額ではなかったが給料を支給することにより小康を得ていた。
また、司は点字を学んでいた。
指先一つで文字を読む作業は、司にとって陶芸に劣らず辛い学習であった。
司の目になろうと誓った今、薫もまた点字を学んでいた』

午後7時半、女子高生・水穂薫(南野陽子)は陶工見習・結城司(松村雄基)の工房を訪れた。
司は真っ暗闇の中で一心不乱に轆轤を回していた。
「壁だ。どうにもならねえ」
作業が上手くいかないのか、司はふとそう呟いた。
薫が来たことに気付くと、司は轆轤を回す手を止めた。
「そこに居るのは薫か?」
時間が来たと、司は立ち上がった。
目の見えない司は、作業に入ると時間の感覚が無くなる。
薫の来訪は、その日の作業終了を意味していた。
司は、薫に手を引かれて帰途に就いた。
薫はこうして、毎日司の送り迎えを買って出ているのだった。

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帰り道、司は薫から紅薔薇の香りを嗅ぎ取った。
目が見えなくなったことで、司の嗅覚は研ぎ澄まされていた。
恐らく、薫は自室に紅薔薇を飾っているのだろう。

『紅薔薇。花言葉では、尽きることのない愛と情熱の花。
薫はその花を司の作品である花瓶に飾り、唯一の心の支えとしていたのであった』

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道すがら、薫は「壁」の意味について尋ねてみた。
「壁」とは、司が現在取り組んでいるペルシャ風の鉢のことだった。
「陶芸はな、土ばかり弄っていても駄目なんだ。
本を読んで勉強しなければ」
司と薫は、古書店の前で立ち止まった。
ショーウィンドウに、「ペルシャ陶芸の伝統と技法」という本が陳列してあった。
値札を見ると、35万円もの高額だった。
司は、いつかその本の技能を身に付けたいのだという。
薫は何とかしてやりたかったが、その額だと流石に手が届かなかった。
2人は諦めて、また夜道を歩き出した。

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司をアパートまで送った後、薫は誰かに呼び止められた。
司の妻・結城敬子(相楽ハル子)であった。
敬子は、話があると言って薫を公園に連れ出した。
そこで、敬子は涙ながらに訴えた。
「あたしの身にもなってみて。
あたし、司と一緒になってこの子も産まれて親子3人の幸せが来ると思ってた。
なのに、いつ迄経ってもあなたの影が側にある。
あなたは何一つ非難しなきゃいけないことはしないけど、
堪んないわよ、妻のあたしには。
あたしは司が好きよ。
あなた点字タイプをやってるそうだけど、あたしだって習い始めたわ。司のためにね。
薫、あたし勝手なことばっかり言って司といがみ合って来たけど、
これからはあの人の本当のいい奥さんになるつもりなの。
あなたさえ居なければ、司もいつかあたしに振り向いてくれるわ。
だから、今日限り司に会わないで欲しいの。お願い、お願いします」
敬子は薫に頭を下げた。
確かに、言われてみればその通りだ。
夫の回りにいつ迄も女の影がチラついていては、妻としてはやり切れないだろう。
送り迎えは純粋な善意からしていたことだが、妻のプライドを傷付けていたのは間違いない。
薫は敬子に約束した。
「分かったわ。私出しゃばり過ぎてたかもしれない。
もう司さんには会わない。口も聞かない。約束するわ。
司さんは、あなたがシッカリ支えてあげてね」

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薫の親友・久保恵美子(佐倉しおり)は、
ここ最近毎週のように椎名マサヒコ(井上倫宏)にデートへ誘われていた。
恵美子にとって、これはとても困ることだった。
マサヒコは決して嫌な人ではない。
寧ろいい人で、恵美子も嫌いではなかった。
真剣に好意を寄せてくれているのも分かる。
だから、中々デートが断れなかった。
このままでは、ズルズル結婚の運びになりそうで不安になって来た。
後日、恵美子は恋人・磯崎高志(石橋保)を呼び出し、
父に会って今すぐ結婚の許可を取って欲しいと訴えた。
「だって、このままだと私いずれマサヒコさんと結婚させられてしまうと思うの。
もし、正式に話があったらマサヒコさんは社長さんの甥だし、
パパも立場上断り切れないと思うの」

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恵美子の切実な頼みを受けて、高志は久保家を訪問した。
恵美子の父・久保哲也(若林豪)に応接間へ通されると、高志は開口一番申し込んだ。
「不躾ですが、言わせて頂きます。
恵美子さんを僕に下さい。僕達結婚したいんです。お願いします」
それを受け、久保は子供を諭すように高志の申し出を切り崩していった。。
「高志君、恵美子は今椎名マサヒコという青年と交際を進めている。
いや、家内と私でそうさせている。
君も好青年だが、マサヒコ君もいい男だ。
正直言って、親としては迷っている。
だから訊きたい。君には人には無い何があると言えるのかな?」
高志は即答した。
「愛情です。恵美子さんへの愛です」
久保は、お話にならないとこれを退けた。
「愛?美しい言葉だが、これ程移ろいやすいものは無い。
何の保証にもなりゃしない。
私は実業界で生きてきた人間だから、俗っぽいと笑われるのは承知だが、
未だお金の方がアテになるよ」
高志は食い下がった。
「でも、お金や財産だって移ろいやすいことに変わりはありません」
久保の舌鋒はなおも続いた。
「それは理屈だ。いざ結婚となれば現実的条件を無視する訳にはいかない」
高志はすっかり冷静さを失い、ムキになって反論していた。
「二言目には現実現実って言うから、大人は駄目なんじゃないですか?
要するに僕達の結婚には反対なんですね?」
すると、久保は同席していた恵美子に向き直った。
「反対するもしないも、君たちの年齢に達すれば結婚は法律で認められている。
だからどうしようと自由だ。
だが恵美子、その場合は私はお前との縁を切る」
久保が睨み付けると、恵美子は押し黙ってしまった。
「それだけの決心が付かないということか。話は終わりだ」
そこで話を打ち切ると、久保は席を立った。
久保は見破っていた。
恵美子は親思いだ。
両親と絶縁してまで高志と添い遂げる度胸はない。
2人の意思を分断してしまえば、もう勝負は有りだ。
生き馬の目を抜く実業界で厳しい生存競争を勝ち抜いてきた久保にとって、
2人をやり込めるなど赤子の手を捻るも同然だった。
結局、高志は恵美子とも喧嘩になって帰って行ってしまった。
2階から高志の後ろ姿を見送りながら、久保は若き日の自分を思い返した。
身分の違う恋。
それは、久保と前妻・マキ水穂との間柄そのものだった。
「恵美子、お前はどちらを選ぶ?」

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薫は、敬子との約束を守っていた。
あれ以来、司とは連絡を取っていない。
それでも、目の見えない司を放っておく訳にはいかなかった。
そこで、薫は人混みの多い駅で毎日司を見守ることにした。
これならバレない。
決して声は掛けない。
ただ見守るだけ。
無事さえ確かめたら、直ぐ様立ち去る。
そう決めていた。
今日も雨の中、司は駅にやって来た。
薫が安心して引き返そうとすると、司の声が轟いた。
「泥棒!誰か捕まえてくれ」
慌ててその場に駆けつけると、3人組のチンピラが司から鞄を引っ手繰って逃げ出したところだった。
杖を失った司は、右も左も分からず立ち往生している。
どうしよう。
助けてあげたいけど、敬子さんとの約束は破れない。
薫は、通行人を装って無言で司に杖を握らせた。
司は「ありがとう」と礼を言って、雨の中を歩いて行った。
何とかしてあげたい。
司の後ろ姿を見送りながら、薫は込み上げる思いを懸命に抑え付けた。

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薫は、ここ数日アルバイトで小金を貯め込んでいた。
最後に一つだけ、司にしてあげたいことがある。
欲しがっていたペルシャ陶芸の本をプレゼントすること。
やっと5万円が貯まったところだ。
母・マキ水穂(野川由美子)が帰国すると、薫は残る30万を借りて例の本を購入した。
そして、不眠不休でその点訳に取り掛った。
司は目が見えない。
本を読むには点訳する必要がある。
一日も早く、読ませてあげたい。
薫は慣れない手付きで、懸命に点字タイプを打ち続けた。

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一方、恵美子と高志の恋路は暗礁に乗り上げていた。
久保に退けられた求婚は、高志の心に深い傷を残していた。
久保家との身分の差を、まざまざと見せ付けられたのだ。
やるせない高志は、恵美子を思いながらも誘惑に負けていた。
その日、仕事終りの高志は同僚OL・徳永マミ(城源寺くるみ)と居酒屋でウサを晴らした。
そして、帰り道でマミに求められるまま口付けに応じた。
この光景は、丁度高志を迎えに来ていた恵美子に目撃されていた。

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その夜、恵美子は薫の家を訪ねた。
薫は点字タイプを中断して、恵美子の相談に乗ってやった。
恵美子は、先ほど目撃した高志のキスを打ち明けた。
「高志さんって人が分からなくなったわ。
高校の頃はヌード写真にさえ目を背けていた純情なあの人が、
今は平気であんな女の人と」
憤慨する恵美子に、薫は一つ一つ言って聞かせた。
「愛する人が居ても仕事や他の悩みでふっと心が揺らぐことはあるものよ。
特に男の人はね」
恵美子の怒りは、中々収まらなかった。
「薫さんは人事だからそう言えるのよ。私許せない」
薫は、恵美子を見透かして諭した。
「じゃあなた、高志さんと別れられる?出来ないんでしょ?
だったら、目を瞑ってでもガムシャラに高志さんを信じることよ。
信じるって馬鹿みたいだけど、それだけが男の人の心に不滅の勇気と希望の火を灯せるのよ。
恵美子さん、あなたに今必要なのは高志さんを非難することじゃなくて、
こういう時こそ高志さんを力付けて共に歩むことじゃないの?
結ばれるその日まで」
報われぬ愛を貫く薫に言われると、確かな説得力があった。
恵美子は、やっと納得した。
「ありがとう、薫さん。私何があっても高志さんを信じ抜くわ」
薫は、また点字タイプに戻った。
明らかに睡眠不足なので、頭はフラフラだった。
「少し休んだ方がいいのではないか」と恵美子が声を掛けても、
薫は「大丈夫」と打つのを止めようとしなかった。

『司への直向な愛。
それを正に身をもって示している薫の姿に、
恵美子は限りない励ましと感動を覚えていた』

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数日後、薫の不眠不休の作業が終了した。
薫は喫茶店に敬子を呼出し、点訳した「ペルシャ陶芸の伝統と技法」を手渡した。
薫が司に渡して欲しいと言うと、敬子は疑惑の眼で薫を睨み付けた。
敬子は、薫がこれを口実にまた司に近付こうとしているのではないかと疑っていた。
そんな敬子に、薫は意外な提案を出した。
「この点訳は、あなたがした事にして渡して欲しいの。
点字なら、普通の字と違って誰がした仕事だか判らないわ。
私はそれでいいのよ。
小百合さんにも、あなたがした点訳だってことにして貰うわ」
一応納得した敬子は、漸く薫の提案を了承した。
「それなら……」

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後日、司は点訳されたペルシャ陶芸本を受け取った。
妻・敬子の手からであった。
受け取った司は、飛び上がらんばかりに感激した。
「この資料さえあれば作品も捗るぞ。
敬子、ありがとう。ありがとう」
司は敬子の手を握り締めた。
まさか、敬子がここ迄してくれるとは思ってもいなかった。
敬子は陶芸を嫌っている。
司はそう思い込んでいた自分の不明を恥じた。

『敬子の心境は複雑であった。
司の感謝は、正に薫に捧げられるべきものであったからである』

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その日から、司はまた一心不乱に陶芸に打ち込んだ。
点字本を頼りに、新しい作品を生み出そうと懸命に頑張り続けた。
土を捏ね、轆轤を回し、分からないことがあれば点字本で調べる。
そんなある日、司は点字本の間に何か異物が紛れ込んでいることに気付いた。
何だろう?
手に取って匂いを嗅いだ瞬間、司は全てを悟った。
紅薔薇の花弁だ。
ということは……

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数日後、薫は学校から出て来たところで司にバッタリ出会した。
どうしてこんな所に居るんだろう。
驚いた薫は、つい声を上げてしまった。
当然司に勘付かれてしまった。
これはいけないと薫が立ち去ろうとすると、司は懸命に呼び止めた。
「待ってくれ。これだけは見て欲しい」
司は手に桐箱を抱えていた。
開けてみると、中から青いペルシャ鉢が出て来た。
「綺麗」
感嘆する薫に、司は微笑んだ。
「あんたには真っ先に見て欲しくてな。
あんたでなければならない。
あんたがあの本を点訳してくれなければ、これだけの物は出来ない。
敬子ではない。どうもおかしいと思っていた」
見破られた。
薫が慌てて誤魔化そうとすると、司は薫の手を握り締めた。
「もう隠さないでくれ。俺には分かってるんだ。
あんたの指は何故こんなに腫れ上がってるんだ?
タイプを打ち続けたからだろう?
薫、何も礼は出来ないが心から言わせてくれ。
……ありがとう」
良かった。
喜んでくれた。
司の役に立てた。
薫の目から、涙が溢れた。

『薫は、これまでの辛苦が一気に吹き払われた思いがした。
何も要らなかった。司の愛さえあれば』

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その日、帰宅した薫は、玄関に赤ん坊が放置されているのに気が付いた。
「ダイちゃん?!だけど、何でこんな所に。
そっか、敬子さん私に預かって欲しくて置いてったのね。
それなら一言位言ってってくれたらいいのに」
薫は赤ん坊を抱えて自宅に入り、オムツの替えを探した。
以前預かったことがあるので、赤ん坊の扱いには慣れているのだ。
着替えさせて、さあ両親に返そうと玄関を出たところで、
薫の前に敬子が立ち塞がった。
「やっぱりです。やっぱりこの人が犯人です」
敬子は、薫から赤ん坊をひったくった。
一体どういうことだろう?
敬子は、後ろに刑事を従えていた。
どうやら、赤ん坊の誘拐犯に仕立て上げられたらしい。
でも、何故?
そうか、司に会ったのがバレたんだ。
これは禁を破ったことへの制裁だ。
事情を飲み込んだ薫は、頭を下げて謝った。
「刑事さん、申し訳ありません。私がやりました。
全て敬子さんの言う通りです。
私は、司さんを奪った敬子さんが憎かった。それでダイちゃんを」
薫は、その場で緊急逮捕された。

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『薫には、敬子の策略であることは判っていた。
だが、それを告げれば敬子は逮捕されるであろう。
そうなれば、子供は母と引き離される。
その時の司の衝撃は、いかばかりであろうか。
薫は司のために、敢えて自分を犠牲にする道を選んだのである。
それが薫の愛であった』

ドラマ アリエスの乙女たち(第16話) [サンテレビ] 2014年02月04日 15時00分00秒(火曜日)

<音楽:菊池俊輔>

テーマ:もう一度見たいドラマ - ジャンル:テレビ・ラジオ

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