色々鑑賞録
古い映画やドラマのあらすじを紹介してます
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オープン・ユア・アイズ1
エドゥアルド・ノリエガ主演のダークファンタジー。

資産家で容姿にも恵まれた青年が交通事故に遭って二目と見られない顔になってしまう。
青年は八方手を尽くして元の顔を復元しようとするが、
果たして成功するのかどうかというお話。

※ネタバレすると面白く無い映画なので、
以下あらすじ紹介は先に本編を見た後で内容を振り返る目的で読んで下さい。
また、複雑な話なので何回かに分割して紹介します。

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allcinema
MovieWalker
Wikipedia

<作品データ>
脚本:アレハンドロ・アメナバル、マテオ・ヒル
監督:アレハンドロ・アメナバル
公開:1997年
配給:ポニーキャニオン、東京テアトル

<出演>
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セサール:エドゥアルド・ノリエガ

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ソフィア:ペネロペ・クルス

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ペラーヨ:フェレ・マルティネス

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ヌリア:ナイワ・ニムリ

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アントニオ:チェテ・レーラ

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テレビの男:ジェラール・バレー

<ストーリー>
閉鎖された警察病院の一室に、心を閉ざした1人の青年が居た。
青年は、殺人事件の容疑者だ。
しかし、それを自覚出来ずに意味不明の供述を繰り返していた。
担当医のアントニオ医師(チェテ・レーラ)は、
青年と面談を繰り返して何とか心を開かせようとしていた。
この青年は、セサール(エドゥアルド・ノリエガ)という。
セサールは、自分の顔を見られることを酷く恐れて常に仮面で顔を隠していた。
アントニオ医師にも素顔を晒さない。
アントニオ医師は、粘り強く何度も尋ねた。
あの夜、一体何があったのか?
二ヶ月に渡る説得の末、セサールは漸く「あの夜」の話を始めた。

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「あの夜」とはセサールの誕生日のことだ。
大勢が招かれて盛大なパーティーが開かれた。
セサールの親友ペラーヨ(フェレ・マルティネス)と、
その彼女ソフィア(ペネロペ・クルス)も駆け付けて祝杯を上げた。
パーティーの最中、セサールは会場の片隅に招かれざる客が紛れ込んでいることに気付いた。
ヌリア(ナイワ・ニムリ)というその女は、昨晩一緒に夜を過ごした仲だ。
しかし、セサールはヌリアに出て行くよう冷たく言い放った。
セサールは資産家だ。
両親の遺産を受け継ぎ、会社経営に成功して財を築いた。
容姿にも恵まれている。
女性に不自由はしない。
そのせいか、一度寝た女とは二度と寝ないという妙なポリシーを持っていた。
女は使い捨て。
それがセサールの生き方だ。

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ヌリアは中々帰ろうとしなかった。
そこで、セサールは親友の彼女ソフィアの腕を引いて別室に連れ込んだ。
「女に付き纏われている。手伝ってくれ」
別に女が居るのを見せつければ、諦めて帰るだろうという魂胆だ。
別室で2人切りになると、セサールはソフィアと演劇の話で盛り上がった。
暫くして、別室に親友ペラーヨがやって来て会話はお開きとなった。
ペラーヨはソフィアが部屋を出て行った後、
ムッとした顔でセサールに詰め寄った。
「女は大勢居るだろ。ソフィアとイチャつくな」
ペラーヨは、憤慨した様子でそのままパーティー会場を飛び出して行くのだった。

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パーティーが終った後、セサールはソフィアを自宅アパートに送った。
セサールは複雑な気持ちだった。
ペラーヨとの友情を壊したいとは思わない。
だが、一方でソフィアに惹かれていたのも事実だった。
話していると楽しい。
帰りそびれたセサールは、ソフィアと互いの似顔絵を描いて遊んでいるうちにいつの間にか夜を明かしていた。

早朝、テレビを付けると妙な男が大真面目に人間を冷凍保存する話をしていた。
セサールとソフィアは、それを見てバカバカしさに大笑いした。
楽しい一夜だったが、それもそろそろ終りだ。
セサールは、電話番号を書いたメモを残してソフィアの部屋を出た。
帰り際、セサールはソフィアとそっとキスして別れた。
セサールはソフィアの身体を求めなかった。
ソフィアには、使い捨てでない別の価値を感じていたのだ。

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セサールがアパートから出て来ると、赤い車が目の前に停車した。
ヌリアの車だ。
ヌリアはセサールに呼び掛けた。
「彼女とは寝なかったのね。顔に書いてある。それでも、御満足のようね」
しつこい女だ。
セサールが呆れていると、自宅に送るから車に乗れという。
セサールは断ろうとしたが、ヌリアは巧みにセサールを丸め込んで車に乗せてしまった。
仕方なく、セサールは自宅までヌリアとのドライブを我慢することにした。
車中で、ヌリアは薬を飲んでセサールに妙なことを尋ねた。
「ねえ、神を信じる?」
次の瞬間、ヌリアは思い切りアクセルを踏み込んだ。
そのまま、ヌリアとセサールの車はガードレールを突き破って崖下に転落してしまうのだった。

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(その2に続く)

<ペネロペ・クルス:関連作品>

テーマ:洋画 - ジャンル:映画

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